肩の力を抜こうと思ってみても

「日記」を意識すると一日でも間が空くと気持ちが悪い。で、その一日の空白だけで全てがどうでも良くなって、もう更新やめちまうかなどと考えるという極端から極端に走る性格をしている。我ながらどうかと思いますね、ホントに。これは「日記」じゃなくて「日記もどき」と言い聞かせてなんとか肩の力を抜いていきたい。まだまだ僕は頑張れる。物語は始まったばかりだ。そもそも日記もどきに物語なんかある訳ないんだけどな。それはそれとして、ここ何日かこのはてなダイアリーの設定を神経が病んだ人の様に弄り倒していて、「はてなダイアリー市民」なる単語を発見し、僕は「はてなダイアリー市民ではありません」という事になっているのだと気が付いた。尤もそれは設定画面のいの一番に書いてある訳で、気付くのが遅すぎると言えば遅すぎるのだが、しかしなんだろう「はてなダイアリー市民」。「プロ市民」とかの類だろうかとか微妙に具合の悪い事を連想したのだが、ちゃんとは調べていないけれど、恐らくお金の絡む話に違いない。あのマニーをこうしてああするとあんなことやこんなことが市民です。市民様万歳!と。そういうことだろう。ぺっ!こちとらプロレタリアートだ。ブルジョア市民がナンボのもんじゃい。幾らはてなの登録理由のアンケートに「淋しかったからです。」と書いたとは言え、魂までは売らねえぜ!ビタイチ払ってやるもんかい!とは粋がってみるものの、ちょっと気になるところではある。なけなしの金を払ってあんなメリットやこんなメリット。名刺の肩書きには明日から「はてなダイアリー市民 康坊」と入りますと来れば、勢い胸も躍るってなものである。まあ踊らない。そんな事でいちいち踊らされるほど僕ももう若くはない。全ての事がどうでも良い。そもそもこの話題事体どうでも良かった。やはり一日更新を止めてしまったのが思いの他響いている。ちなみに明日も宴席で恐らくは帰りが午前様になり更新する事ができない。「きもちわるい・・・(アスカが)」